【2回目の子育て】

 

子育ての知識の大切さ

子供の本来の性格を理解

心に余裕のある子育て

 

 

 

 

 

こんにちは らんです。

 

 

 

今回の記事では前回お伝えした通り

私が実際にスムーズな子育て法を身に付け

 

 

 

勘違いの子育てイライラの子育てから

解放されたストーリーをお伝えします。

 

 

 

正直、自分の過去をお話するのは

抵抗があります。

 

 

 

あまりにもずさんな子育てだったので…

 

 

 

しかし、今、子育てしている人に

「こんな事で悩んでいるなんて私だけ…」

「今の私の子育て大丈夫?」

 

 

 

何てこと思ってほしくないんです。

 

 

 

少なからず、子育てしていれば

大小関係なく悩みもあります。

時には、イライラだってする事を

 

 

 

知ってもらいたく

なにより

 

 

 

あなたには、その子にとっての一度きりの子育て

心に余裕のあるスムーズな子育てをして行ってほいんです。

 

 

 

では、私の過去の子育てをお話します。

 

 

 

私には3人の子供がいますが、今から話すのは

私の1回目の子育て

長女と長男の過去の子育てについてです。

 

 

 

 

無意識に

長女に執着心をもっていた

 

 

 

 

時はさかのぼり

私は10代で結婚し、長女を無事出産。

 

 

 

 

10代の私は

子育てについて学ぶ事なんて考えもなく

産婦人科の人の言われるがまま

一応母親学級には参加したものの

やはり言われるがまま

 

 

 

 

子供は嫌いじゃないし

良い妻、良い母になれると

何の根拠もない自信がありました。

 

 

 

 

若さとは言え、今思うと

怖い物知らずでした。

 

 

 

 

思っていた以上の子供の夜泣き

思ってい以上に自分が寝不足が続くと

 

 

 

学生時代に発症した「てんかん」の発作が

頻繁になり

 

 

 

発作で満足にミルクも作れず

泣いている我が子も抱っこする事も出来ず

 

 

 

ただただ自分を責める事しかできませんでした。

 

 

 

 

 

そんな事が続き、自分の親と一緒に住む事になり

親のサポートも有り、発作は治まったものの

自分でも気付かないうちに

 

 

 

子供に対して執着心があったのです。

 

 

 

私は、特別勉強が出来る子、特別お利口な子

を望んでいたわけでは無かったんです。

 

 

 

ただ、人並みに授業について行けて

幼少時代、学生時代を友達と楽しく過ごして

欲しかっただけだったんです。

 

 

 

その私の思いが強く

当時幼稚園に行きたがらない娘を

無理やり力ずくで連れて行ったりしていました。

 

 

 

それは小学校に入ってからも

同じでした。

学校に行きたがらない娘を

わがままと思い

 

 

 

朝から怒鳴り、

時にはビンタもしていました。

 

 

 

高学年になると

行きたがらない様子も無く

無事卒業したものの

 

 

 

中学になると

また、行きたがらず

また、朝から怒鳴る日々でした。

 

 

 

流石に中学生になると

親の力だけでどうにかなる問題でも無く

学校に相談し、一緒に登校したり

したものの

 

 

 

娘の気持ちを聞こうとしても

貝のように閉じたままの娘…

 

 

 

娘に手紙を書いて見たり

交換日記をしてみたり

したものの

 

 

 

これと言って効果は無いままでしたが

修学旅行や運動会、卒業式は

皆と一緒に参加する事はできたのですが

 

 

 

決して、楽しい学生時代とは言えなかった

と思います…。

 

 


 

 

手のかからない長男!

まさかの出来事

 

 

 

 

長女と3つ違いの長男。

自分の事は自分でやっていた長男。

3つ上のお姉ちゃんをサポートしていた長男。

 

 

 

勉強は決して出来たとは言えないが

特に大きな問題は無かったです。

 

 

 

高校3年生の秋までは…

 

 

 

 

「母さん、ちょっと話があるんだけど…」

 

 

 

 

この一言が悪夢の始まりでした。

 

 

 

 

「今、○○(彼女の名前)病院行ってる。

7ヶ月で、大きな病院じゃなきゃダメらしい。」

 

 

 

あまりにも衝撃で、想像もしていなかった事

理解が出来ず、しばらく何も言葉が出てきませんでした。

 

 

 

その時、私は3人目を授かり妊娠5ヶ月。

胎教には決してよろしくない告白でした。

 

 

 

とりあえず主人に連絡をし、

状況を伝え

主人が帰って来てから話をする事に

 

 

 

その間、私は子育てを振り返り、

悩み自分を責めるしか出来なかったです。

 

 

 

 

私は、子供に対して厳しくし過ぎて

親に嘘をつかれるのが一番イヤだったのですが

自由過ぎてしまったようです。

 

 

 

しかし、もう時は戻せません…

 

 

 

まずは、主人、私、息子、彼女で話し合いをし

やはり結婚して子供を育てる事に…

 

 

 

彼女には、自分の体の事、これからの事

息子には、彼女の体の事、責任の事を

淡々と話続けました。

 

 

 

 

彼女は親が怖くてまだ言ってないらしく

勇気を出してまずはお母さんに言う事に…

 

 

 

それから、日を改めて

主人と私と息子は今回の事、これからの事に

ついて彼女の家に何回も足を運びました。

 

 

 

彼女の家は世間体を物凄く気にする家だったので

彼女は我が家で一緒に住む事になり

出産後も里帰りもしませんでした。

 

 

 

 

2年後、お互い生活の価値観の違いから

息子は鬱になり、離婚する事になってしまいました。

 

 


 

 

2回目に子育て

 

 

 

 

 

数年前、私の実の姉は2人目を出産し実家である

私の家に里帰りと同時に離婚。

 

 

 

姉は、どちらかと言うと仕事人間。

離婚したことで益々仕事仕事でした。

 

 

 

その分、当時保育園の甥っ子と生まれたばかりの

姪っ子の面倒は主人と私でした。

 

 

 

それから2年後、私は3人目を出産。

まさかの39才高齢出産でした。

 

 

 

私は、長女、長男の時の子育てと同じ

後悔はしたくない

 

 

 

この年齢で一から育児、子育てについて学びました。

ネットで調べ、本を買っては読んで

気が付くと本棚には沢山の本が並び

同級生の幼稚園の先生に話を聞き、

 

 

そんな時、いつものようにTwitterを見ていたら

子育てについて私と同じ思いのTwitterを目に付き

 

 

いいね。をしているうちにもっと

子育てについてこの人を知りたいと思い

リプをし始め。

 

 

 

その方と子育てについてやり取りをしながら

お互い共感しつつ、

私はその方から沢山の事を学びました。

 

 

 

私にとってその方の存在はとても

大きな存在でした。

 

 

本やネットでは分からなかった事。

実際のリアルな経験や考え方を聞く事で

 

 

今まで気づかなかった事に気づく事が

出来るようになりました。

 

 

 

2人育てたとは思えないぐらい

知らなかった事が多すぎました。

 

その方から子育てについてお互い

共感しつつ、私はその方から沢山の事を学びました。

 

 

 

2人育てたとは思えないぐらい

知らなかった事が多すぎました。

 

 

 

それと同時に、前回でもお伝えしたように

インターネットを始め、情報が多いので

同じ悩みでも

対応の仕方は一つではありません。

 

 

 

私は、改めて

「子育てに正解は無い」

を思い出しました。

 

 

 

 

同じ環境、同じ性格、同じ人間は

いないのだから

自分にしか出来ない子育てをすればいいのだと

 

 

 

 

そして、始まったのです。

次男、甥っ子、姪っ子3人の子育て

知識と経験と自分にしか出来ない子育て

が!

 

 

 

 

 

この、自分にしか出来ない子育ては

子育てをスムーズにしてくれる効果もあり

 

 

 

 

明らかに、1回目の長女長男の時の子育てとは

違いました。

 

 

 

毎日の何気ない生活の中で

子供1人1人の性格を理解出来るようになり

イライラもする事もほとんどなく

 

 

 

 

甥っ子姪っ子に関しては、実際の親子では無くても

心の土台を意識することで、実の親子のような

関係が出来きるようになり

 

 

 

 

次男に関しても、自己肯定感を高める子育てを

意識する事で子供の本質を受け入れ

 

 

 

 

笑顔でのびのびと成長する姿を見ていると

未来の子供にワクワクを感じています。

 

 

 

 

 

 

私は、子育ての知識、自分にしか出来ない子育てを

知る事で他のママが悩んでイライラしている事でも

笑顔で対応、接する事が出来るようになったんです。

 

 

次はあなたの番です

 

 

 

 

 

 

子育てで悩んだり、子育てがスムーズに出来ないと

イライラして、それがエスカレートすると

精神的な病気になってしまう可能性も高くなり

 

 

 

 

自分でも気付かず、冷静な判断も出来ない状態に

なってしまい、幼い子供への虐待をしてしまう

可能性も高くなってしまうんです。

 

 

 

 

その証拠にいつまでたっても子供への悲しいニュースが

無くなる事はありません。

 

 

 

 

私は、そんな事にならないように

少しでも力になりたいんです。

 

 

 

 

この方法は、難しい事は一切ありません。

 

 

 

 

次にあなたがこの方法を知ってもらい

今までのしんどい子育てを

ワクワクの子育てに変えていって

欲しいと思っています。

 

 


 

 

~~~~~Mission~~~~~

 

簡単な

あなたの

ワークになります

 

 

 

このワークは

あなたの本当の思いと

向き合う為に私がしたワークです。

 

 

 

 

嘘をつかずに
本音で回答してください。

 

 

 

 

Q

 

  • あなたが子供を虐待してしまう可能性はあると思いますか?

 

  • なぜそう思うんですか?

 

 

コメント例

  • 無いと思う。
  • 悪い事だから。

 

 

  • あると思う。
  • イライラする事が多いから。

 

 

 

 

ワークの答えは👇の「らん公式LINE」からお願いします。

らんの公式LINE

 

 

 

 

 

あなたの本音で答えて下さいね。

あなたの本心と向き合わないと意味がありませんからね。

 

 

 


 

 

この簡単なワークを取り組まない

あなたの理想する

子育てから

 

 

どんどん遠ざかっていってしまう

ので

気を付けて下さいね。

 

 


 

明日の記事は

いよいよ

スムーズな子育てを

する為の全体像を詳しく

説明して行きます。

 

 


実は

この、スムーズな子育て法を

お伝えするかどうかは

 

 

 

この記事を書くまで

本当に悩みました。

 

 

女性はママになってしまうと

自分の子育てについて他人からアドバイスを

素直に受け入れられないケースが多いのです。

 

 

 

これは、無意識に子供を守ろうとして

いる母性本能が働き

母親としてのプライドが邪魔してしまっているのです。

 

 

その為、迷宮化し続けてしまうのです。

 

 

しかし!

 

 

ここまで、この公式LINEを読んでくれた

あなたなら、このスムーズな子育て法を

知る権利があると思っています。

 

 

例え、

母親としてのプライドが邪魔して

人に聞けず、頼る事も出来ず

1人で頑張っていた人でも

 

 

明日の記事で紹介する

効率的なスムーズな子育て法

のイメージがつけられます。

 

 

次の

配信も楽しみにしていてください。